モラハラとは? ⇒ 定義 & 初めて読むモラハラ本としておすすめの1冊を紹介

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 モラハラって何? セクハラが性的ハラスメントだから、モラハラは道徳的なハラスメント?

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 モラハラとは「精神的な嫌がらせ」「精神的暴力」のこと。道徳性・道義性は関係なし。

 モラハラ本を初めて読むなら、この本しかないよ~。

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モラハラ(モラル・ハラスメント)とは

 モラハラ(モラル・ハラスメント)とは「精神的な嫌がらせ」「精神的暴力」のことです言葉や態度、顔の表情により、特定の相手を継続して精神的に傷つける暴力を指します。

 用語の定義として、私が一番分かりやすいと思ったものを書籍から引用します(太字は私が強調)。

 DV防止法では、「配偶者からの暴力」とは、配偶者からの身体に対する暴力、またはこれに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動と規定されています。
 こうした暴力には、次のようなカテゴリーが含まれます。
①身体的暴力(小突く、殴る、蹴る、殴るふりをする、包丁を突きつける、ものを投げつける、髪を引っ張り引きずりまわすなど)
②精神的暴力(脅す、侮辱する、誹謗中傷する、無視するなど、自尊感情を傷つける)
③経済的暴力(生活費を入れない、あるいは制限する、経済的自由を奪うなど)
④社会的暴力(行動や交友の監視・制限、外で働くことを妨害するなど)
⑤性的暴力(性交渉の強要、暴力的性交渉、避妊に非協力、堕胎の強要、見たくないのにポルノビデオを見せるなど)

『カウンセラーが語るモラルハラスメント――人生を自分の手に取りもどすためにできること』

 「モラル」という単語に引きずられて誤解を生んでいますが、道徳性はモラハラかどうかに関係ありません。フランス語のmoral(モラール)には「精神的な」という意味合いもあります。「モラル・ハラスメント」いう用語が世に広まるきっかけとなった書籍『モラル・ハラスメント――人を傷つけずにはいられない』の訳者は、まえがきで次のように述べています。

モラル・ハラスメントはそのまま訳せば、「精神的な嫌がらせ」だ。

『モラル・ハラスメント――人を傷つけずにはいられない』(訳者まえがき)

 家庭でも、職場でも、その他のコミュニティでもモラハラは起こり得ますが、ネット上では夫婦間のモラハラが取り上げられることが多いです。攻撃する人が夫なら「モラ夫」、妻なら「モラ妻」と命名されています。

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おすすめの1冊

 「モラハラとはなんぞや?」と初めて疑問を持ったときに、真っ先に読むならこの本しかありません。『カウンセラーが語るモラルハラスメント――人生を自分の手に取りもどすためにできること』(レビューを読む)。第1章の「モラルハラスメントを知る」で答えが得られます。被害者が抱きがちな疑問点を多数の被害者に寄り添った著者(心理カウンセラー)が提示し、それに丁寧に答えています

 さらに、疑問を解消したところでどうしたらいいのか、その答えも本の中にあります。モラハラ関連の書籍の中で、私の一押しです

 三船美佳さんが高橋ジョージさんとの離婚裁判にて、裁判所に提出した本でもあります。

 なお、その他のモラハラやDVに関する本を以下でリストアップしています。ぜひご確認ください。

まとめ

まとめ
  • モラハラ(モラル・ハラスメント)とは「精神的ハラスメント」「精神的虐待」のこと
この記事で取り上げた書籍
  • カウンセラーが語るモラルハラスメント――人生を自分の手に取りもどすためにできること  [Amazon] [楽天] [レビュー]
  • モラル・ハラスメント――人を傷つけずにはいられない  [Amazon] [楽天] [レビュー]

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プロフィール

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 ある日、私は2人の子供を連れて、モラ夫から逃げて別居しました。私自身と子供を守るためです。

 私は年間100冊程度の本を読んでいます。好きなジャンルはファンタジーですが、多読しているのは実用書です。

 このサイトを訪れた方が、少しでも生活を改善したり、気持ちを前向きにしたりする情報を得られたら幸いです。

望木 幸恵

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